河北省阜平県青沿小学校の生徒の支援活動を実施

大宇宙星匯愛心公益団とボランティア組織の連合会が半年前から準備していた河北省阜平県青沿小学校と貧困世帯への支援訪問活動を2019年5月24日に実施致しました。

阜平県は中国の重点貧困県で、河北省西部の保定市に属します。東は曲陽・唐県と境を接して、東北は涞源の隣で、西は山西省五台県と接しています。全県の総面積は2,491平方Kmです。全県の山場面積は総面積の87%に達し、一人当たりの耕地面積はまだ1ムー未満で、極めて少ないです。青沿小学校は河北阜平県の東7.5Kmのところにある青沿村にあります。学級クラスは6つしかありません。在校生は全部で128人で、その内に貧困学生が10名以上もいます。

朝から星匯愛心公益団とボランティア組織の一行の15名は、4時間くらい車を走らせて、青沿小学校に着きました。全校の先生と生徒達は素朴ですが心のこもった歓迎式を開いてくれました。子供達の幼い顔には明るい笑顔があふれています。私達を迎えるために一番綺麗なお気に入りの服を着てくれているようです。

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学校の施設条件はかなり厳しいです。校舎の中には扇風機もなく、教師や生徒たちは暑さに耐えながら授業を受けるしかありません。場所が辺鄙であるため飲み水が不足しています。子供たちは毎日粗末なペットボトルで家から一日分の水を持参して渇きを癒やしています。都会の学校では一般的に受けられる音楽、美術、科学、書道などの授業は、ここでは資源不足で贅沢な望みです。貧困地域の教育を支援にやってきた教師夫婦は毎日授業がいっぱいで、全く休み無く各学年の生徒へ授業を行っています。この二人は長年学校に住み込んでいて、毎日の飲料水も限られています。都会の子供達は自分達が豊かな生活をしている時に、山の中の貧困地区で自分と同じ年齢の子ども達がどのような暮らしをしているか想像出来るでしょうか?

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午後、星匯愛心公益団は学校の指導者と一緒に、二回の大宇宙チャリティーバザーで集まった支援金2,400元を貧困学生の楊雅婷さんの家に寄付しました。楊雅婷さんは今年7歳です。阜平県天生橋鎮紅草河草地安の一年生です。子供の時から家族は大変な苦労をしています。父親はひどい精神疾患を患い、働くことが出来ない為、母親は年中地方でアルバイトをしています。他にも4歳の妹と年を取ったおばあさんを養わなければなりません。生活は非常に厳しく、居住環境は極めて老朽化しています。年間収入は約8,000元ぐらいです。楊雅婷はとてもいい子で、性格は明るく、家庭の困難に直面しても、彼女は自暴自棄にならないばかりか、まだ幼いがらも積極的に家庭の重責を担っています。普段はおばあさんやお父さん、妹の世話をしながら、一生懸命に勉強しています。当日、楊雅婷さんはまだ学校で授業中であったので、妹とおばあさんにだけに会いました。支援金を楊雅婷さんへ渡すようにおばあさんに頼みました。

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ここ数年、星匯愛心公益団の呼びかけのもとで、大宇宙グループの多くの同僚が続々と支援活動に参加しています。学生支援は続けていくべき希望であり、力です。一人の学生を援助し、一つの家族を暖めます。貧しい学生が一番つらい時に、援助の手を差し伸べて、学業を完成させることができれば、彼らを未来の広い空の下で羽ばたかせることが出来ます。

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